筐体内部/HP Pavilion s5150jpレビュー
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Pavilion s5150jpでは、簡単に筐体内部にアクセスすることができます。早速、アクセスしてみましょう。
まずは背面部の真ん中右に配置されているネジを緩めます。
ドライバを使って緩めてもいいし、大きめのネジなので指で緩めることもできます。
ネジを緩めきったら、右側面部を後ろ方向にずらしてやります。
すると右側面部を簡単に外すことができます。まったく力をいれる必要はありません。
先ほどのネジは、留め具がついているので、外れてしまうことがありません。こういう構造を採用することで、ネジを無くす恐れがなくなります。
筐体内部を右側面部から見たところ。右側が前面部です。
左上にはCPUが配置されています。
その下にある赤色のボードはグラフィックボードです。
グラフィックボードの下には空きスロットが見えます。
左下のは電源ユニットが配置されています。
最大出力は270W。スリムタイプマシンのため、最大出力は抑えめです。
右上には、光学ドライブが配置されています。スリムタイプのため、縦置きになっています。
光学ドライブの裏側にメモリソケットが配置されています。ちょっとわかりづらいですが、次の写真の奥にあるのがメモリモジュールです。
HPデスクトップPavilion s5150jpレビュー
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