キーボード/HP Pavilion s5150jpレビュー
(*当サイトの記事にはアフィリエイト広告が含まれています)
ここでは、Pavilion s5150jpに同梱されるキーボードについて見ていきます。
s5150jpでは、USB接続のキーボードと/ワイヤレスのキーボードを選択できますが、今回同梱されていたのはワイヤレスキーボードです。ワイヤレスだと、ケーブル接続が不要となるので、わずらわしいケーブルがなくなり、使い勝手が大幅に向上します。どこにでも置くことができますし、離れた場所から操作することも可能。実際5mぐらい離れた場所から操作してみましたが、問題なく動作しました。また、本体を机の下に置いた場合、キーボードと本体の間に机がはさまる形になりますが、まったく問題なく動作しました。
キーボードの配列、大きさは標準的なキーボードと同じです。押してみた感じがちょっと柔らかい感じがします。また、キーの高さも低めです。
右上には、ミュート/音量調整用のボタンが配置されています。
キーボードの裏面です。
裏面には高さ調整用のツメが配置されています。
これを立てることにより、高さを調整できます。
m9580jpに同梱されていた、USB接続のキーボードと比較してみました。
USB接続のキーボードでは、左右にショートカットボタンが配置されています。
ワイヤレスキーボードでは、こうしたショートカットボタンは存在しません。
こうしたショートカットボタンは、確かに便利なのですが、誤って押してしまうことも多く、一長一短な気がします。
HPデスクトップPavilion s5150jpレビュー
- s5150jpについて
- 開封
- ファーストインプレッション
- 各パーツをチェック
- 同梱物をチェック
- セットアップ
- 筐体内部
- s5150jpを使ってみた
- 他のデスクトップとの比較