HP Pavilion Wave 600-a100jpレビュー

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ここでは、HP Pavilion Wave 600-a100jpをレビューします。
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HP Pavilion Wave 600-a100jpレビュー
HP Pavilion Wave 600-a100jpは、HPが再定義したデスクトップ。三角柱のような形状をしており、周囲はファブリック素材で覆われています。最初見たときは「スピーカーかな?」と思わせるようなデザインです。

HP Pavilion Wave 600-a100jpレビュー

HP Pavilion Wave 600-a100jpの主な特徴は次のとおり。

・非常にスタイリッシュなデザイン
・拡張性よりもコンパクトさ/デザインにこだわったつくり
・優れたサウンド性能


ここではHP Pavilion Wave 600-a100jpについて詳しくレビューしたいと思います。
目次
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1)上質なデザイン

一目見てわかるとおり、これまでのPCと一線を画したデザインを採用。なにか高級家具を思わせる、しっとりと落ち着いた仕上がりになっています。
上から見ると3角形の形状になっているのがよくわかります。

ぱっと見ただけではとてもPCとは思いません。家人なんか、最初に見たとき「加湿器?」と言いましたもんね。

ボディの周囲はファブリック素材で覆われています。触った感触もいいですね。

ボディはそれほど大きくはありません。

持ってみるとこんな感じ。

重量は約2.9kgなので、ちょっと移動させるぐらいなら、苦も無く動かせると思います。

24インチ液晶と接続するとこんな感じ。360度どこからみても同じデザインになっているので、家の中のインテリアとしても使えるかも。

従来のPCだといかにもパソコンという無骨な感じがしたのですが、これなら見えるところに置いておきたいな、と思わせるデザインです。

作業用の机にPavilion Waveを置いて見るとこんな感じ。

テレビの横に置いても違和感がありません。インテリアの1つとして溶け込んでいます。

夜になって照明を当てても、いい感じです。
2)スペックをチェック
HP Pavilion Wave 600-a100jpの主なスペックは次のとおり。
モデル
エントリーモデル
(a130jp)
スタンダードモデル
(a150/152jp)
スタンダード
(グラフィックス/SSD
搭載)モデル
(a151jp)
パフォーマンス
(グラフィックス搭載)モデル
(a170/a171jp)
パフォーマンス(グラフィックス//SSD搭載)モデル
(a172/a173jp)
OS
Windows 10 Home (64bit)
CPU
Core i3-7100T
Core i5-7400T
Core i7-7700T
メモリ
4GB 8/16GB 8GB 8/16GB 8/16GB
(16GBはa100jpのみ)
ストレージ
1TB HDD (SATA, 7200回転) 128GB M.2 SSD
(PCIe Gen3x4 NVMe)+1TB HDD(7200回転)
2TB HDD (SATA, 7200回転) 128GB M.2 SSD
(PCIe Gen3x4 NVMe)+2TB HDD(7200回転)
グラフィック
インテルHDグラフィックス AMD Radeon R9 m470グラフィックス
光学ドライブ
-
メモリスロット
2
ワイヤレス
IEEE802.11a/b/g/n/ac、Bluetooth 4.2
インタフェース
USB3.0×1 (前面)、USB3.0×2、USB Type-C 3.1×1 (背面)
HDMI×1、DisplayPort×1
LANポート
スピーカー
55mmビルトインスピーカー
寸法(幅×奥行き×高さ)/重量
約173×168×259mm/約3.0kg
CPUには、第7世代インテルCore i3/5/7の中から選択可能。メモリは最大16GB。

ストレージにはHDDに加えて、高速アクセス可能なSSDとHDDのハイブリッド構成も選択できます。SSDとHDDの両方を構成することで、高速性と大容量を両立させることができます。

グラフィックスには、CPU内蔵タイプのインテルHDグラフィックスとAMD Radeon R9 m470搭載モデルを選べます。

光学ドライブは搭載していません。

これらの構成を見る限り、一定の性能を確保しているのがわかります。実際に作業していて、Web閲覧、動画再生といった、比較的負荷のかからない作業であれば快適に行うことができました。

音楽を楽しみたい、映画を堪能したい、ということであれば、このスペックでも十分だと思います。

3)360度全方向に広がるスピーカーを搭載
Pavilion Wave 600には、一般的なノートPCの約3倍のワット数を誇る出力と55mm口径のスピーカーを搭載しており、サウンドにこだわっています。

Pavilion Wave 600の一番上は独特のデザインになっていますが、このおかげで音が360度全方向に広がるようになっており、部屋のどこにいても同じようにサウンドを楽しめるつくりになっています。

実際に音楽を聴いてみましたが、広がるのあるクリアなサウンドを楽しめました。また動画を見ていたときも、セリフをはっきりと聞き取ることができます。スポーツ動画を視聴したときは、観客のざわめきもはっきりと聞き取れました。すごく臨場感があります。

老舗のオーディオ企業であるBang&Olufsenと共同開発したサウンドシステムを搭載しており、バランスの良いサウンドを奏でることが可能。

同梱されるソフトウェアを使って、サウンドを自分好みにチューニングすることができます。
4)各パーツをチェック
Pavilion Wave 600の各パーツについてチェックしてみましょう。

前面部下にはヘッドホン端子とUSB 3.0端子が配置されています。

前面部にUSB端子があるので、こんな風に簡単にUSBデバイスを接続することが可能です。

底面部。通気孔が配置されているのが見えます。

背面部。電源ボタン、カードリーダー、USB Type-C、USB 3.0×2、LAN、HDMI、DisplayPort、電源コネクタが配置されています。縦一列に配置されており、デザイン面での配慮がなされているのがわかります。この角度から見ても美しいデザインです。

一番上に電源ボタンを配置。電源をオンにすると電源ボタンが点灯します。

電源ケーブルとHDMIケーブルを接続したところ。

5)同梱物をチェック

Pavilion Wave 600に同梱されるACアダプタは結構大きめです。

キーボード/マウスはワイヤレス方式のものが同梱されます。したがって、離れた場所からでも操作できるほか、使わないときは片付けておくことができます。どちらもデザインはスタイリッシュな仕上がりになっています。

キーボードは充電式を採用しているため、電池不要で使えます。充電用のUSBケーブルが付属しているので、PCに接続して充電することが可能です。

こんな感じで接続できます。

キーボードは非常にコンパクト。一般的なデスクトップPC用のフルサイズキーボードと比較して、面積比で約46%もコンパクトになっています。

キーストロークは1.5mmと浅めですが、しっかりとした打鍵感が得られます。また、キーピッチも約18.7mmと十分な間隔を確保しているので、使いやすいです。

マウスもワイヤレス方式を採用。こちらは電池を利用するタイプです。

手の平にフィットするような形状になっています。
7)まとめ

以上、HP Pavilion Wave 600のレビューでした。特徴をまとめると次のとおり。

・高級家具を思わせる落ち着いたデザイン。どこから見ても美しく、置き場所を選ばない。
・デスクトップとしてはコンパクトなデザイン。設置面積をとらない
・CPU/メモリ/ストレージなどの基本性能は充実している
・360度広がるサウンドを奏でるスピーカー。音質はすごくいい

デザインが美しく、デスクトップとしてはコンパクトなボディなので、部屋のどこにでも置けると思います。あえて、目につく場所に置くのもありでしょうね。

スピーカーに力を入れているので、動画や音楽などのエンターテイメントを楽しむのにぴったりです。

*詳しくは、HP Pavilion Wave 600-a100jp詳細情報 を参照してください(HP Webページにジャンプします)。

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(更新日:2017年4月17日)