HP Pavilion Desktop TP01 レビュー

サイトマップ
HP(ヒューレット・パッカード)パソコン比較購入ガイド
HP(ヒューレット・パッカード)パソコンの
比較・購入に役立つ情報(レビュー/スペック/特徴)について詳しく解説しています。
ここでは、HP Pavilion Desktop TP01について解説します。
HP(ヒューレット・パッカード) パソコン
HPパソコン比較購入ガイドTOP > HPデスクトップ > HP Pavilion Desktop TP01レビュー
HP Pavilion Desktop TP01レビュー
HP Pavilion Desktop TP01はミニタワー型筐体を採用したデスクトップ。

HPミニタワーデスクトップの最新モデル一覧

HPデスクトップPCの中でスタンダードモデルに位置づけられています。

HP Pavilion Desktop TP01解説

Pavilion Desktop TP01の主な特徴は次のとおり。

・第10世代インテルCore/第11世代インテルCoreプロセッサ搭載モデルを選択可能
・ミニタワー型筐体を採用
・シンプルながらモダンなデザイン

ここでは、Pavilion Desktop TP01の特徴、性能、使い勝手等について詳しく解説します。

目次
*ここに記載されているスペック・構成・価格は記事執筆時点のものです。最新情報については必ずHP Webサイトでご確認ください。レビュー機はメーカーの貸出機です(レビュー機はPavilion Desktop TP01-0000jp。最新モデルとはスペックが異なる可能性があるので、あくまで参考としてください)。

【レビュー機の構成】
CPU:インテル Core i7-9700/16GBメモリ/256GB M.2 SSD (PCIe NVMe) + 2TB HDD (SATA, 7200回転)/NVIDIA GeForce GTX 1650
*当サイト向け特別クーポンが提供されています。詳しくは、特別クーポン詳細情報を参照してください。
1)シンプルながらモダンなデザイン

Pavilion Desktop TP01では、ボディの前面部にシルバー基調のデザインを採用。

ヘアライン加工が施されており、シンプルながらモダンなデザインになっています。

おそらく前面部には樹脂が使われていると思いますが、野暮ったい感じはまったくありません。

スタンダードクラスのPCですが、デザインの仕上がりはいい感じ。家の中のどこに置いても、違和感なく使えると思います。
2)スペックをチェック
Pavilion Desktop TP01の主なスペックは次のとおり。

(*2021/8追記:第11世代インテルCoreプロセッサ搭載のPavilion Desktop TP01-2000jpが登場しました)
機種
Pavilion Desktop TP01-1000jp
Pavilion Desktop TP01-2000jp
CPU
インテル Core i3-10100 プロセッサー (3.60GHz-4.30GHz, インテルスマートキャッシュ6MB, 4コア / 8スレッド) インテルターボ・ブースト・テクノロジー2.0

インテル Core i5-10400 プロセッサー (2.90GHz-4.30GHz, インテルスマートキャッシュ12MB, 6コア / 12スレッド) インテルターボ・ブースト・テクノロジー2.0

インテル Core i7-10700 プロセッサー (2.90GHz-4.80GHz, インテルスマートキャッシュ16MB, 8コア / 16スレッド) インテルターボ・ブースト・テクノロジー2.0
インテル Core i3-10105 プロセッサー (3.70GHz-4.40GHz, インテルスマートキャッシュ6MB, 4コア / 8スレッド) インテルターボ・ブースト・テクノロジー2.0

インテル Core i5-11400 プロセッサー (2.60GHz-4.40GHz, インテルスマートキャッシュ12MB, 6コア / 12スレッド) インテルターボ・ブースト・テクノロジー2.0

インテル Core i7-11700 プロセッサー (2.50GHz-4.90GHz, インテルスマートキャッシュ16MB, 8コア / 16スレッド) インテルターボ・ブースト・テクノロジー2.0
メモリ 8GB (8GB×1) DDR4-2666MHz (最大32GB)
16GB (16GB×1) DDR4-2933MHz (最大32GB)
8GB (8GB×1) DDR4-2666MHz (最大32GB)
8GB (8GB×1) DDR4-2933MHz (最大32GB)
16GB (16GB×1) DDR4-2933MHz (最大32GB)
ストレージ 1TB ハードドライブ (SATA, 7200回転)/
256GB M.2 SSD (PCIe NVMe) + 2TB ハードドライブ (SATA, 7200回転)
256GB M.2 SSD (PCIe NVMe) + 2TB ハードドライブ (SATA, 7200回転)
光学ドライブ DVDライター DVDライター
グラフィック
インテル UHD グラフィックス 630/
AMD Radeon RX 550グラフィックス/
NVIDIA GeForce GTX 1650 SUPER
インテル UHD グラフィックス 630/
インテル UHD グラフィックス 730/
インテル UHD グラフィックス 750
拡張ベイ
PCI Express x16×1スロット、 PCI Express ×1スロット、 M.2 x2スロット、ウルトラスリムベイx1 、3.5インチ ×2
PCI Express x16×1スロット、 PCI Express ×1スロット、 M.2 x2スロット、ウルトラスリムベイx1 、3.5インチ ×2
USB端子類 USB3.1 Gen 1 × 4、USB3.1 Gen1 Type-C × 1 (前面)、USB2.0 × 4 (背面) SuperSpeed USB Type-A 10Gbps ×2、SuperSpeed USB Type-A 5Gbps ×2、SuperSpeed USB Type-C 5Gbps ×1 (前面)、USB 2.0 Type-A ×4 (背面)
寸法/重量 約155 × 295 × 342 mm / 約 5.7kg 約155 × 303 × 335 mm / 約 4.9kg
CPUには、インテルCore i3/i5/i7プロセッサの中から選択可能。主な仕様は次のとおり。

CPU インテルCore i3-10100 インテルCore i5-10400 インテルCore i7-10700
コアの数 4 6 8
スレッドの数 8 12 16
プロセッサー・ベース動作周波数 3.60GHz 2.90GHz 2.90GHz
ターボ・ブースト利用時の最大周波数 4.30GHz 4.30GHz 4.80GHz
キャッシュ 6MB 12MB 16MB
CPU インテルCore i3-10105 インテルCore i5-11400 インテルCore i7-11700
コアの数 4 6 8
スレッドの数 8 12 16
プロセッサー・ベース動作周波数 3.70GHz 2.60GHz 2.50GHz
ターボ・ブースト利用時の最大周波数 4.40GHz 4.40GHz 4.90GHz
キャッシュ 6MB 12MB 16MB
メモリは8GB/16GB搭載モデルを選択可能。Web閲覧/動画再生といった、負荷の軽いタスクをメインで行うのであれば、8GBのメモリを積んでいれば十分でしょう。

ただし、動画/画像の編集といった、比較的負荷のかかるタスクを快適に処理したいのであれば、16GBメモリ搭載モデルがオススメです。

メモリ容量  
説明
8GB  


快適
一般的なタスク(Web閲覧/メール/ビジネスアプリの操作/動画再生)であれば、それほどストレスなく処理できるレベルのパフォーマンスを確保できると思います。
16GB 負荷のかかる処理を快適に実行したい場合には、16GB以上のメモリを積むことをオススメします。

ストレージには、1000jpではHDDのみを搭載したモデルまたはHDD+SSDのハイブリッド構成を選択できます。2000jpではハイブリッド構成のみを選択可能。

 
価格
アクセス速度
耐衝撃性
静音性
重量
HDD
従来から使われていたストレージ。大容量化が進み、SSDと比べて安価で大容量のデータを保存できます。ただし、データ転送速度はSSDよりも遅いです。
SSD
HDDよりもデータ転送速度が圧倒的に速いため、全体的なパフォーマンス向上につながります。ただし、HDDと比べて高価なため、同じ価格だと少ない容量しか積めません。

SSDの方が高速アクセス可能なので、パフォーマンスにこだわるのであれば、ハイブリッド構成がオススメです。ハイブリッドの場合、高速アクセスなSSDと大容量データ保存可能なHDDのいいとこ取りができます。

グラフィックスには、1000jpではCPU内蔵タイプに加えて、AMD Radeon RX 550グラフィックス/ NVIDIA GeForce GTX 1650 SUPER搭載モデルを選択可能。

AMD Radeon RX 550グラフィックスはライトなゲーム・動画/画像編集に向いていますが、NVIDIA GeForce GTX 1650 SUPERの場合、 よりハイレベルな描画処理能力を提供できます。

一方、2000jpではCPU内蔵グラフィックス搭載モデルのみを選択可能。現時点で高性能なグラフィックスカード搭載モデルは選択できません。

以上、見てきたようにPavilion Desktop TP01は、多彩なニーズを満たすことができます。
3)ミニタワーボディを採用
HP Pavilion Desktop TP01はミニタワー型ボディを採用。

B5サイズのノートと比べるとこんな感じです。大きさは約155 × 295 × 342mm (幅×奥行き×高さ) 。重量は約5.7kg。

奥行きもコンパクト。

左右の幅は片手でなんとか掴めるぐらいになっています。

ミニタワーモデルとしては、それほど大きくないと思います。側面部にゴム足が配置されていないので、横置きは推奨されていないようです。

24インチモニタに接続したところ。
機種
Pavilion Desktop TP01
拡張ベイ
PCI Express x16×1スロット、 PCI Express ×1スロット、M.2 x2スロット、ウルトラスリムベイx1 、3.5インチ ×2
ミニタワー型ボディを採用しているため、ある程度の拡張性を有しています。搭載している拡張ベイは上の表のとおりです。
4)各パーツをチェック
Pavilion Desktop TP01の各パーツについてチェックします。

前面部。右上に端子類、左上に光学ドライブが配置されています。

上から順に、電源ボタン、ヘッドホン端子、SuperSpeed USB Type-A ×4、SDカードリーダー、SuperSpeed USB Type-C ×1が利用可能です。

電源オンの状態で電源ボタンが点灯します。

前面部に端子類があると、デバイスの抜き差しがしやすくて便利。

光学ドライブはDVDライターを標準で搭載。最近は光学ドライブを非搭載とするモデルも増えてきましたが、やっぱりあると便利です。搭載できるのはDVDドライブのみ。ブルーレイドライブは選択できません。

光学ドライブを使うときは、真ん中にあるEjectボタンを押すと少し飛び出すので手で引き出します。

右側面部。

左側面部。こちらの側面部には通気孔が配置されています。

背面部。

上段左には端子類を配置。オーディオ端子、USB2.0 × 4、LAN端子が配置されています。

この構成はグラフィックカードを搭載しているので、映像出力端子にフタがされており使用不可になっていますが、グラフィックカード非搭載モデルの場合、アナログRGB ミニD-sub15ピン×1、HDMI ×1が利用可能です。

中段には、拡張カードが配置されています。この構成では、NVIDIA GeForce GTX1650を搭載しています。
グラフィック
インテル UHD グラフィックス 630(CPU内蔵タイプ)
AMD Radeon RX 550
NVIDIA GeForce GTX 1650 SUPER
利用できる映像出力端子
アナログRGB ミニD-sub15ピン×1
HDMI ×1
デュアルリンク DVI-D×1
HDMI×1
DisplayPort×1
デュアルリンク DVI-D×1
HDMI ×1
DisplayPort×1
マルチディスプレイ
2画面対応
3画面対応
3画面対応
搭載しているグラフィックによって、使える映像出力端子が異なります。詳細は上の表のとおり。AMD Radeon RX 550/NVIDIA GeForce GTX 1650 SUPER搭載モデルの場合、3つの映像出力端子を備えているため、3画面同時出力が可能。より広い表示領域を確保できるため、作業効率をアップさせることができます。

下段には電源端子が配置されています。
5)筐体内部に容易にアクセス可能
Pavilion Desktop TP01では、背面部右にあるネジを1つ外すだけで、側面部を取り外して筐体内部にアクセスできます。

ネジはトルクネジですが、マイナスドライバを使って、緩めることが可能です。

筐体内部。

右側の手前には、HDDドライブベイと鉄製のシャーシが配置されていますが、これはドライバを使ってネジを外すことで取り外せます。

*筐体内部へのアクセス方法/詳細については、Pavilion Desktop TP01筐体内部レビューを参照してください。
6)同梱物をチェック
Pavilion Desktop TP01の同梱物をチェックします。

電源ケーブル。

Pavilion Desktop TP01には、ワイヤレス式のキーボードとマウスが同梱されています。

付属するレシーバーを本体のUSB端子に差し込んで使うタイプです。

キーボードはコンパクトなつくりになっていますが、キーピッチは十分な幅を確保しています。ちょっと重いので、キーボード操作時にずれにくいですね。

個人的には、もうちょっと傾斜している方が好きなのですが、傾きの調整は不可です。

マウスは、手のひらが当たる部分がなだらかな曲線を描いており、長時間使っていても疲れにくいです。

「HPパソコンナビ」という紙のガイドブックも同梱されています。全ページカラーでイラストもふんだんに使われています。200ページ以上の分量があるので参考になると思います。
まとめ

以上、Pavilion Desktop TP01について見てきました。主な特徴は次のとおり。

・第10世代インテルCore/第11世代インテルCoreプロセッサ搭載モデルを選択可能
・ミニタワー型筐体を採用
・シンプルながらモダンなデザイン

ミニタワー型としてはコンパクトなつくりになっており、デザインもシルバーを基調とした落ち着いた仕上がりになっています。 性能面では第10世代インテルCoreプロセッサ or 第11世代インテルCoreプロセッサ搭載モデルを選択でき、メモリも大容量モデルが用意されています。HDDのみの構成に加えて、高速アクセスできるPCIe NVMeタイプのSSDとHDDを組み合わせたハイブリッド構成も選べます。

デザインにもこだわったスタンダードなミニタワーデスクトップPCを探している人にオススメです。
当サイト向け特別クーポンを利用すればHP個人向けPCが7%オフに! new!
日本HP様から当サイト向けの特別クーポンの提供を受けることになりました。このクーポンを利用すれば、HP個人向けPC(13.2万円以上)が通常価格から7%オフになります。クーポンの利用方法/条件等については、「HPクーポンで7%オフをゲットする方法」を参照してください。2021年9月30日(木)迄の期間限定です。
個人向けデスクトップ/ノートPCを11万円以上購入すると5%オフになるクーポンも提供中。購入額が11万円以上13.2万円未満の場合には、こちらのクーポンを適用するとお得です。→HP割引きクーポンページicon
オンラインストア限定キャンペーン実施中! new!

オンラインストア限定キャンペーンを実施中です。ノートPC/デスクトップPCをお得に購入できます。詳しくは、オンラインストア限定キャンペーンページ icon(HP公式ページ)を参照してください。

icon icon

楽天市場でHPパソコンをお得に購入できます! new!
HPでは楽天市場店にも力を入れています。楽天ポイントを大量にゲットできるセールも定期的に実施しているので、是非確認してみてください。
当サイトではHPパソコンの詳細情報/レビューを多数掲載しています。更新情報に関しては、ツイッターにアップしていますので、最新情報をチェックしたい人は是非フォローしてください。
(更新日:2021年8月26日)