東京ゲームショウ2018 HPブース訪問記
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東京ゲームショウ2018のHPブースにお邪魔してきました。
HPが東京ゲームショウに出展するのは昨年に続いて2回目です。
昨年のブースではOMENシリーズだけの展示でしたが、今回のブースでは、夏に登場したPavilion Gamingシリーズも強くアピールする内容になっています。
ここでは、HPブースの様子、どんなモデルが展示されてるのか、どのゲームを試遊できるのか、ゲットできるおみやげについて詳しく解説します。
ブースを正面から見ると、左右でPavilion Gaming、OMENに分かれています。
左がPavilion Gaminguシリーズの展示、
右がOMENシリーズの展示になっています。
Pavilion Gamingシリーズの試遊台では、FORTNITE、Devil May Cry5、BIOHAZARD RE:2を試すことができます。
Pavilion Gamingシリーズのイメージカラーである緑がすごく印象的なディスプレイです。
会場では、デスクトップタイプのPavilion Gaming 690がメインで使われていました。
こちらは反対側にあるOMENシリーズ。
OMENシリーズの試遊台では、DEAD OR LIVE 6、PLAYERUNKNOWN'S BATTLEGROUNDSを試せます。
OMENシリーズのノートPCに加えて、
デスクトップも試せます。
会場には、発表されたばかりのミニタワーデスクトップOMEN by HP Obelisk Desktop 875も展示されていました。
OMEN by HP Obelisk Desktop 875は側面部がシースルー構造になっているほか、グラフィックスに最新のNVIDIA GeForce RTX 2080搭載モデルを選択できます。
また、65インチという大型液晶パネルを搭載したゲーム向けモニタ「OMEN X by HP 65 BFGD」も参考展示されていました。BFGDとは「Big Format Gaming Display」の略です。
発売予定のレーシングゲーム「FORZA HORIZON 4」を楽しめるようセッティングされていましたが、やはり65インチだとすごい迫力ですね。
これだけ大きなゲーム向けモニタというのは、これまではないと思うので、会場でも高い注目を集めていました。現時点では、まだ発売時期・価格は未定だそうです。
ブース内の中央にはステージが配置されています。
この日は、発売されたばかりの新しいグラフィックスNVIDIA GeForce RTX 2080に関するトークショーなどが行われました。
左右それぞれにOMENデスクトップが並べられています。使われていたのはOMEN by HP Desktop 880。
ここで、エキシビジョンマッチが行われます。
まとめ
以上、東京ゲームショウ2018のHPブース訪問記でした。
【OMENシリーズ】
→HP OMENゲーミングPCの一覧はこちら
【Pavilion Gamingシリーズ】
■デスクトップPC
→Pavilion Gaming 690/Pavilion Gaming 790
■ノートPC
→Pavilion Gaming 15
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