Windowsエクスペリエンスインデックスで性能をチェック/HP Pavilion dv2レビュー

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ここでは、Pavilion dv2のWindowsエクスペリエンスインデックスの値について見ていきます。

まず、今回貸し出しを受けたPavilion dv2の構成は次のとおりです。

CPU:AMD Athlon ネオプロセッサMV-40(1.6GHz、512KB L2キャッシュ)
OS:Windows Vista Home Premium 32ビット
メモリ:2GB
HDD:320GB(5400回転)
液晶:12.1インチワイドWXGA(1280 x 800)
グラフィック:ATI Mobility Radeon HD 3410

CPUは、コストパフォーマンスに優れたAMD Athlonプロセッサを搭載しています。

動画再生についてですが、このPavilion dv2では、このクラスのノートとしては珍しくグラフィックカードを搭載。CPUへの負担が大きい音楽CDの取り込みや、高精細コンテンツの編集などもサポートします。HDMI出力もサポートしているため、エンターテイメントに最適です。

次に、Pavilion dv2の性能を評価するため、Windowsエクスペリエンスインデックスの値を測定してみました。

Windowsエクスペリエンスインデックスとは、コンピュータのハードウェアおよびソフトウェアの構成の機能を測定し、この測定値を基本スコアと呼ばれる数値で表したものです。

この数値が高ければ高いほど、高パフォーマンスであり、負荷の高い処理を高速で行うことが可能です。

HP Pavilion dv2 Windows エクスペリエンス インデックス


基本スコアの見方
4~5:Windows Vista のすべての新機能を完全な機能状態で実行できます。
3:Windows Aero と Windows Vista の多くの新機能を基本レベルで実行できますが、Windows Vista の新しい拡張機能の一部では、その機能性をすべて利用できない場合があります。
1~2:オフィスの生産性向上アプリケーションの実行やインターネットの検索など、最も一般的なコンピューティング タスクを実行するための十分な性能が備わっています。ただし、この基本スコアのコンピュータは一般的に、Windows Aero や Windows Vista で利用可能な高度なマルチメディア エクスペリエンスを実行するための性能は不足しています。


測定した結果、「CPU」の値が3.4で最も低い値となりました。コンパクトノートという性格上、CPUが非力なのはある程度仕方ないでしょうね。それよりも、グラフィックスの性能が高いのは立派。動画もコマ落ちなく楽しむことができます。