OMEN by HP 30L Desktop実機レビュー
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OMEN by HP 30L Desktopは、HPのハイエンドゲーミングシリーズOMENに属するデスクトップPCです(→OMENゲーミングPCシリーズの一覧はこちら)。
主な特徴は次のとおり。
- ゲームを堪能できるよう設計されたハイパフォーマンスマシン
- ゲームの世界に浸れる近未来的なデザイン
- 第10世代インテルCoreプロセッサ搭載
- NVIDIA GeForce RTX搭載モデルを選択可能
- 色をカスタマイズできるイルミネーションを配置
- 容易に筐体内部にアクセス可能
- サイドパネルはシースルー構造。内部を確認できる
ここでは、OMEN by HP 30L Desktopの特徴、スペック等について詳しく解説したいと思います。
*OMEN by HP 30L Desktopの姉妹モデルとして、一回り小さな筐体を採用したOMEN by HP 25L Desktopが用意されています。こちらでOMEN by HP 30LとOMEN by HP 25Lのスペックを比較しています。
- 目次
- 1)ゲームを堪能できるハイスペックな構成
- 2)パッケージをチェック
- 3)ゲーミングPCらしい近未来的なデザイン
- 4)パフォーマンスをチェック
- 5)熱対策がしっかり施されている
- 6)各パーツをチェック
- 7)筐体内部をチェック
- 8)同梱物をチェック
- まとめ
ここに記載されているスペック・構成・価格は記事執筆時点のものです。最新情報については必ずHP Webサイトでご確認ください。レビュー機はメーカーの貸出機です。
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1)ゲームを堪能できるハイスペックな構成
OMEN by HP 30L Desktopは、重い負荷のかかるゲームを堪能できるよう設計されたデスクトップPCのため、性能にこだわったスペックになっています。主なスペックは次のとおり
*姉妹モデルとしてボディが一回り小さいOMEN by HP 25L Desktopが用意されているのでスペックを比較してみました。
→参考:OMEN by HP 25L Desktop詳細情報
上の画像の一番左がOMEN 25L(空冷モデル)、真ん中がOMEN 25L(水冷モデル)、一番右がOMEN 30L(水冷モデル)です。OMEN 20Lに比べてOMEN 30Lの方が筐体が一回り大きいのがわかりますね。またOMEN 30Lの前面部下にはファンが配置されています。
モデル | OMEN by HP 25L Desktop GT12-0000jpシリーズ | OMEN by HP 30L Desktop GT13-0000jpシリーズ |
CPU | インテル Core i7-10700F プロセッサー
(2.90GHz-4.80GHz, インテルRスマートキャッシュ 16MB, 8コア/16スレッド)
インテルターボ・ブースト・テクノロジー2.0 インテル Core i7-10700KF プロセッサー (3.80GHz-5.10GHz, インテルスマートキャッシュ 16MB, 8コア/16スレッド) インテルターボ・ブースト・テクノロジー2.0 インテル Core i7-10700K プロセッサー (3.80GHz-5.10GHz, インテルスマートキャッシュ 16MB, 8コア/16スレッド) インテルターボ・ブースト・テクノロジー2.0 |
インテル Core i7-10700KF プロセッサー (3.80GHz-5.10GHz, インテルスマートキャッシュ 16MB, 8コア/16スレッド) インテルターボ・ブースト・テクノロジー2.0 インテル Core i9-10900KFプロセッサ(3.70GHz-5.30GHz, インテルスマートキャッシュ 20MB, 10コア/20スレッド) インテルターボ・ブースト・テクノロジー2.0 インテル Core i9-10850K プロセッサー (3.60GHz-5.20GHz, インテルスマートキャッシュ 20MB, 10コア/20スレッド) インテルターボ・ブースト・テクノロジー2.0 |
メモリ | HyperX Fury 16GB (8GB×2) DDR4-2933MHz Intel XMP対応 RGB (最大64GB) HyperX Fury 16GB (8GB×2) DDR4-3200MHz Intel XMP対応 RGB (最大64GB) HyperX Fury 32GB (16GB×2) DDR4-3200MHz Intel XMP対応 RGB (最大64GB) |
HyperX Fury 32GB (16GB×2) DDR4-3200MHz Intel XMP対応 RGB (最大64GB) HyperX Fury 64GB (16GB×4) DDR4-3200MHz Intel XMP対応 RGB (最大64GB) |
ストレージ | Western DigitalR WD_Black 256GB M.2 SSD (PCIe NVMe)/ Western DigitalR WD_Black 512GB M.2 SSD (PCIe NVMe) |
Western Digital WD_Black 1TB M.2 SSD (PCIe NVMe) |
ストレージ(2nd) | 2TB HDD(SATA, 7200回転) | 2TB HDD(SATA, 7200回転) |
グラフィック | NVIDIAR GeForceR GTX 1660 SUPER 6GB(GDDR6) NVIDIA GeForce RTX 2060 6GB(GDDR6) NVIDIA GeForce RTX 2060 SUPER 8GB(GDDR6) NVIDIA GeForce RTX 2070 SUPER 8GB(GDDR6) NVIDIA GeForce RTX 3070 8GB(GDDR6) |
NVIDIA GeForce RTX 2080 SUPER 8GB (GDDR6) NVIDIA GeForce RTX 3080 10GB (GDDR6X) NVIDIAR GeForce RTX 2080 Ti 11GB (GDDR6) NVIDIAR GeForce RTX 3090 24GB (GDDR6X) |
光学ドライブ | - | - |
前面部ファン | 無 | 有 |
プロセッサ冷却方式 | 空冷クーラー/水冷クーラー | 水冷クーラー |
サイドパネル | シースルー | シースルー |
メモリスロット | 4スロット(DIMM) | 4スロット(DIMM) |
ドライブベイ | 3.5インチ×2 (空1) | 3.5インチ×2 (空1) |
拡張スロット | PCI Express x16 × 1スロット (空0)、 M.2 × 2スロット (空0) or PCI Express x16 × 1スロット (空0)、 M.2 × 3スロット (空1) |
PCI Express x16 × 1スロット (空0)、 M.2 × 3スロット (空1) |
電源 | Cooler Master 内蔵500W ATX電源、80PLUS Bronze or Cooler Master 内蔵750W ATX電源、80PLUS Platinum |
Cooler Master 内蔵750W ATX電源、80PLUS Platinum |
サイズ | 縦置き : 約165×370×448mm(幅×奥行き×高さ) | 縦置き : 約165×424×448mm(幅×奥行き×高さ) |
最小構成重量 | 約9.36 kg | 約12.42 kg |
CPU
CPUに第10世代インテル Core i7/Core i9搭載モデルを選択可能。プロセッサ冷却方式に空冷ではなく水冷が採用されており、より効果的に冷却できる仕組みになっています。
メモリ
メモリは32/64GB搭載モデルを選択可能。標準でHYPER X FURY DDR4メモリを搭載しています。
ストレージ
価格 | アクセス速度 | 耐衝撃性 | 静音性 | 重量 | |
HDD | ○ | △ | △ | △ | △ |
従来から使われていたストレージ。大容量化が進み、SSDと比べて安価で大容量のデータを保存できます。ただし、データ転送速度はSSDよりも遅いです。 | |||||
SSD | △ | ○ | ○ | ○ | ○ |
HDDよりもデータ転送速度が圧倒的に速いため、全体的なパフォーマンス向上につながります。ただし、HDDと比べて高価なため、同じ価格だと少ない容量しか積めません。 |
ストレージは高速アクセス可能なSSDとHDDのハイブリッド構成になっています。SSDは、PCIe NVMe対応です。HDDに比べて、圧倒的な速さを誇ります。
グラフィックス
またゲーミングPCシリーズだけあって、ハイエンドグラフィックスを搭載。
- NVIDIA GeForce RTX 2080 SUPER 8GB (GDDR6)
- NVIDIA GeForce RTX 3080 10GB (GDDR6X)
- NVIDIAR GeForce RTX 2080 Ti 11GB (GDDR6)
- NVIDIAR GeForce RTX 3090 24GB (GDDR6X)
のいずれかを搭載したモデルが選択可能です。
拡張性
メモリスロットは4基搭載。拡張スロットは、PCI Express x16 × 1スロット(空0)、M.2 × 3スロット(空1)、ドライブベイは、3.5インチ×2 (空1)となっています。
2)パッケージをチェック
現在販売されているOMEN by HP 30L Desktopのパッケージ別のスペックは次のとおり。
モデル名 | ハイパフォーマンスモデル | エクストリームプラスモデル |
CPU | 第10世代インテルCore i7-10700KF | 第10世代インテルCore i9-10850K |
メモリ | HyperX FURY DDR4 メモリ 32GB | HyperX FURY DDR4 メモリ 64GB |
ストレージ | 1TB SSD+2TB | |
グラフィックス | NVIDIA GeForce RTX 3080 | NVIDIA GeForce RTX 3090 |
現在購入できるのはハイパフォーマンスモデル/エクストリームプラスモデルの2つのモデル。
それぞれお得な価格のパッケージが用意されています。
3)ゲーミングPCらしい近未来的なデザイン
ゲーミングマシンということでOMEN by HP 30L Desktopはブラックを基調とした落ち着いたデザインを採用。
前面部には光沢加工が施されており、煌びやかな仕上がりになっています。
ただし、周りの物の映り込みは激しいです。映り込みを発生させずに写真を撮影するのが大変だった・・・直線を多用しているため、エッジが効いている印象を受けますね。
すごくすっきりとしたボディデザインになっていると思います。
前面部の下半分は透明の板で覆われており、中にあるファンを見ることができます。
前面部上部のOMENロゴの上にある菱形のマークにLEDが配置されています。
ファンの周辺部にもLEDが配置されており、デザイン面でのアクセントになっています。
LEDの光り方が怪しくて近未来的な感じがします。ゲーミングマシンのデザインとしては、すごくありだと思います。
洗練されたデザインに仕上がっていると思います。
左側面部のサイドパネルはシースルー構造になっており、筐体内部の様子を確認することができます。内部にもLEDが配置されているため、暗い環境ではとても綺麗。ゲームの世界に浸ることができます。
OMEN by HP DESKTOPのLEDが光る様子を収めた動画をアップ。
— ナリオー@PC/ガジェットサイト運営中 (@setsuyaku123) January 18, 2021
個人的には筐体内部のメモリの色が変化するのが楽しい。 pic.twitter.com/ZujqGVfANL
LEDが点灯する様子は上の動画を参照してください。
同梱されているOMENツールで、LEDのカラーリングをカスタマイズすることが可能。
上の画像にある4つの箇所のLEDを調整できます。色を変更できるほか、「スタティック」「アニメーション」を設定することも可能。またオフにすることでLEDを光らせないようにすることもできます。
自分の好きな色に光らせることができるので、結構楽しいですね。
LEDを全部オフにすることも可能。その場合、前面部が全く光らなくなるのでビジネス向けの用途にも使え得ます。描画処理能力を必要とするクリエイティブワーク(動画・画像の編集、3D CGの作成など)の環境でも違和感なく使えるでしょう。
ただしLEDをすべてオフにした場合でも、メモリとグラフィックス部分は常時点灯します。ただし、明るい環境ではそれほど気にならないと思います。
4)パフォーマンスをチェック
OMEN by HP 30L Desktopのパフォーマンスをチェックしてみました。レビュー機のスペックは次のとおり。
CPU:インテルCore i7-10700KF プロセッサ
メモリ:HyperX Fury 32GB (16GB×2)DDR4-3200MHz
ストレージ:1TB SSD+2TB HDD
グラフィックス:NVIDIA GeForce RTX 2080 SUPER
CPUの性能をチェックするCINEBENCHベンチマークのスコア。CPU:4884pts
負荷が軽めのゲーム「ドラゴンクエストX」のベンチマークソフトを実行してみました。スコアは次のとおり。
画質 | 解像度 | スコア | 評価 |
最高品質 | 1920×1080 | 23584 | すごく快適 |
負荷が中程度のゲーム「ファイナルファンタジー14 漆黒の反逆者」のベンチマークソフトの結果は次のとおり。
画質 | 解像度 | スコア | 評価 |
最高品質 | 1920×1080 | 20505 | 非常に快適 |
重い負荷がかかるゲーム「ファイナルファンタジー15」のベンチマークソフトの結果は次のとおり。
画質 | 解像度 | スコア | 評価 |
高品質 |
1920×1080 | 10872 | とても快適 |
さすがはハイエンドゲーミングマシン。重い負荷のかかるゲームも快適に楽しめるという結果が出ています。
描画処理能力を計測するベンチマーク3Dmarkの「Time Spy」のスコアは「11327」。
同じく3Dmarkの「Fire Strike」のスコアは「22374」。
5)熱対策がしっかり施されている
OMEN by HP 30L Desktopはゲーミングマシンなので、熱対策がしっかり施されています。
OMEN by HP 30L Desktopでは水冷クーラーを採用。
空冷方式よりも効率的にCPUを冷やすことができます。またファンの回転音を下げることで、ファンの風切り音を低下させることもできます。
冷却システムの開発・製造で市場をリードしているCooler Masterのシステムを導入。
両側面部の前面部寄りの部分は通気孔になっており、ここから冷気を吸い込みます。
前面部下部には、120mmのファンを装備。大きめのファンを配置することで、より多くの空気を取り込めます。
底面部の中央部分はすべて通気孔になっており、ここから空気を取り入れ、
上面部の通気孔から、温められた空気を排出します。
背面部にもファンが配置されており、ここからも空気を排出できます。
ボディは大きめ。約165×424×448mm(幅×奥行き×高さ)。重量は約12.42 kg。かなり重いので、移動させるときは慎重に持たないと落下させてしまうかも。細心の注意が必要です。
B5サイズのノートと比べるとこのとおり。
幅は片手でぎりぎり掴めないぐらいの大きさです。
一般的なミニタワー型のデスクトップと比べると大きさがよくわかります。幅はそれほど変わりませんが、OMEN by HP 30L Desktopの方が、高さ/奥行きがあります。
ただし、ボディが大きい分、筐体内部のスペースが広く取れるため、エアフローの改善につながります。
24インチ液晶モニタに接続したところ。机の上に置くと大きく感じますが、
床に置くとそんなに大きさは気にならないかも。
モデル | 拡張性 |
メモリスロット | 4スロット(DIMM) |
ドライブベイ | 3.5インチ×2 (空1) |
拡張スロット | PCI Express x16 × 1スロット (空0)、 M.2 × 3スロット (空1) |
サイズ | 縦置き : 約165×424×448mm(幅×奥行き×高さ) |
重量 | 約12.42 kg |
拡張性は上のとおり。
6)各パーツをチェック
OMEN by HP 30L Desktopの各パーツをチェックします。
前面部。
上部にOMENのロゴと菱形のマークを配置。いずれにもLEDが配置されています。
下部にファンを配置。この周囲にもLEDが配置されています。
右側面部。
中央にOMENのロゴが控えめに配置されています。
左側面部。シースルーのサイドパネルを採用。左下に「30L」と記載されています。ちなみにこの30Lとは、ボディの容量を指しています。
前述したように、筐体内部にもLEDが配置されているため、光らせるとすごく綺麗。幻想的な雰囲気を醸し出します。
上面部。
手前側に窪みが設定されており、
小物を置くことが可能。
写真左から順に、SuperSpeed USB Type-A 5Gbps ×2(うち1ポートはバッテリチャージ機能対応)、ヘッドフォン出力/マイク入力コンボポート×1、マイク入力ポート×1、電源ボタンが配置されています。
この位置にUSB端子があると抜き差しがしやすくていいですね。
背面部。
右上には、サイドパネルを開くためのボタンを配置。
中段左には端子類が配置されています。
下段には、拡張カードを配置。グラフィックスよって搭載している映像出力端子が異なります。
グラフィックス | 映像出力端子 |
NVIDIA GeForce RTX 2080 SUPER | HDMI2.0b ×1 DisplayPort1.4a ×3 USB Type-C (VirtualLink) ×1 |
NVIDIA GeForce RTX 2080 Ti | HDMI2.0b ×1 DisplayPort1.4a ×3 USB Type-C (VirtualLink) ×1 |
NVIDIA GeForce RTX 3080 | HDMI2.1 ×1 DisplayPort1.4a ×3 |
NVIDIA GeForce RTX 3090 | HDMI2.1 ×1 DisplayPort1.4a ×3 |
レビュー機にはNVIDIA GeForce RTX 2080 SUPERを搭載しているため、HDMI2.0b ×1、DisplayPort1.4a ×3、USB Type-C (VirtualLink) ×1が配置されています。
一番下には電源端子が配置されています。
7)筐体内部をチェック
OMEN by HP 30L Desktopでは、背面部右上にあるボタンを軽く押すだけで簡単にサイドパネルのロックを解除できます。
ロックが解除されたら、サイドパネルをずらせば、簡単に取り外せます。
ただし、サイドパネルも結構重量があるので、持ち上げるときは注意が必要です。
筐体内部。
マザーボード。
中央にCPU。
CPUの右横にメモリスロット×4を配置。この構成では2つのスロットを使用しています。
CPUの下にSSDモジュールを配置。
マザーボードの下部にグラフィックカード、その下に電源ユニットが配置されています。
電源ユニットは、Cooler Master 内蔵750W ATX電源、80PLUS Platinum。
3.5インチベイが縦向きに配置されています。
ケーブルを外した後、ツメを内側に押しながら引っ張り出せば、HDDを取り外せます。
この構成では2TBのHDDを搭載。
大きめのボディを採用しており、内部のスペースが広く取られているのでカスタマイズ作業はしやすいと思います。
まとめ
以上、OMEN by HP 30L Desktopについて見てきました。主な特徴をまとめると次のとおり。
- ゲームを堪能できるよう設計されたハイパフォーマンスマシン
- ゲームの世界に浸れる近未来的なデザイン
- 第10世代インテルCoreプロセッサ搭載
- NVIDIA GeForce RTX搭載モデルを選択可能
- 色をカスタマイズできるイルミネーションを配置
- 容易に筐体内部にアクセス可能
- サイドパネルはシースルー構造。内部を確認できる
HPゲーミングシリーズOMENのハイエンドPCだけあって、圧倒的なパフォーマンスを発揮できる仕様になっています。
水冷クーラーを採用するなど熱対策もバッチリとられているうえ、LEDを点灯させることでゲームの世界に没頭しやすいと思います。
妥協のないゲーミング環境に浸りたい人におすすめ。またデザインがそれほど奇抜でなく、LEDもオフにできるので、クリエイティブビジネスで高い描画処理能力を必要とする人にも適していると思います。
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(更新日:2021年10月17日)