Pavilion dv2の特徴/HP Pavilion dv2レビュー
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Pavilion dv2は、AMDのミニノート向けプラットフォームである「Yukon」を採用したノートパソコンです。従来のミニノートよりも一回り大きな筐体を採用することで、ミニノートの弱点を克服した低価格ノートとして位置づけられます。

隅々まで行き届いたスタイリッシュなデザインが特徴的です。天板部分は光沢処理が施されており、鏡のように美しくなっています。ただ、強く指を押しつけると汚れがついてしまうので、このあたり、実用性を考えると疑問符がつくのは事実ですが、見た目の綺麗さを重視するのであれば、これはこれでありだと思います。

キーボードは17.5mmのキーピッチを確保。デスクトップクラスのキーボードに比べると小さめですが、それほど窮屈さは感じません。一般的なミニノートよりも、よほど打ちやすく、ブランドタッチも難なく行うことができます。

液晶の大きさは12.1インチ。最大解像度は1280×800ドット。一般的なミニノートの場合、10.2インチ、1024×600が標準ですから、いずれの数値も上回っていることになります。これだけの解像度が確保されていると、Webブラウジングの際、縦方向にスクロールする回数が減るので、扱いやすいですね。

液晶には光沢加工が施されています。したがって、メリハリのある美しい映像や画像を堪能することができますが、その一方で、照明などの映り込みが発生してしまいます。適宜、角度を調整してやる必要があります。
Pavilion dv2の大きな特徴は、このクラスのノートとしては珍しく、動画再生支援機能を搭載したノート向けGPU(ATI Mobility Radeon HD 3410)を備えていることです。これにより、コマ落ちを発生させることなく、動画を堪能することができます。ミニノートの場合、性能不足のため、動画でコマ落ちが発生するケースが多いのですが、dv2ではその弱点を克服しています。
またdv2には外付けのDVDドライブが付属しているので、別途光学ドライブを購入する必要がありません。

Pavilion dv2の重量は約1.7kg。携帯するにはちょっと重めかな。次の写真は、dv2を持ってみたところ。非常にスリムなので、持ちやすいです。


HPノートPavilion dv2レビュー
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