Pavilion dm1aの特徴/HP Pavilion dm1aレビュー
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Pavilion dm1aは、11.6インチの液晶を搭載したコンパクトノートです。重量は約1.48kgしかないため、手軽に持ち運ぶことができます。

またHPらしく、高級感溢れるデザインを採用しており、スタイリッシュな仕上がりになっています。

Pavilion dm1aを持ってみました。
重量は約1.48kg。モバイルノートだけあって軽いですね。

前から見たところ。すごくスリムなのがわかります。非常に持ちやすいです。

天板部分は、光沢加工されたシルバーを採用。艶があって格好いいですね。それでいて、汚れや指紋がつきにくい加工になっているため実用性にも優れています。あと、さりげなく格子模様のZen-designが施されています。

天板部分全体を使ったデザインが施されています。また光沢仕様なので、すごく見映えがしますね。でも、指紋や汚れはつきにくくなっています。

液晶部分はブラック、キーボード部分はシルバーとツートン仕様になっており、洗練されたイメージを醸し出しています。

パームレスト部分も天板と同じ素材をデザインを採用しているため、一体感があります。さすがHPのノート、デザインに抜かりはありません。

キーボードの周辺部も、天板部分と同じデザインを採用。なので一体感があります。

コンパクトノートだけあって、キーボードは少し小さめ。でも実際に入力してみると、思ったほど窮屈感はありません。このあたり、HPのキーボードに対するこだわりが感じられます。打ち間違いも少なく、長時間入力操作していてもいイライラ感はありません。

キーの真ん中が少しくぼんだ形をしており、非常に操作感はいいですね。

キーボードを操作しているところ。ある程度余裕のある状態で入力操作を行うことができます。

次にPavilion dm1aのタッチパッドについて見ていきます。

タッチパッド部分はすべりが良くて使いやすいです。ポイントも思ったところに移動させることができます。ただし、縦方向がちょっと短いため、ポインタを長い距離動かしたいとき、ちょっと面倒かも。

タッチパッドはすごくつるつるしていますが、操作性が良く、思ったところにスムーズに移動できるため、
ストレスが少ないですね。

コンパクトノートということでスペースの制約があるため、タッチパッドは縦方向がちょっと狭め。ポイントを大きく動かそうとすると、タッチパッドから指が出てしまうことがありました。あと、クリックボタンが、手前の端に配置されているため、ちょっと押しづらく感じるときもありました。このあたりは、慣れが必要かも。

パームレストは光沢感があり、見た目が非常にきれいです。天板部分とデザインが同じのため統一感があります。
また、汗やよごれがつきにくいような加工が施されているので、こまめにふき取る必要もありません。
ただし長時間使用しているとちょっとべとつく感じがします。

液晶の大きさは11.6インチ液晶で最大解像度は1,366×768ドット。
Pavilion dm1aの液晶は光沢加工されています。したがって、精細感が高く、色鮮やかな表示が可能です。このため、映像や画像の表示に向いていますが、どうしても照明などによる映り込みが発生してしまいます。次の写真では照明の映り込みが発生しています。

角度によっては、液晶が鏡のように反射します。

液晶部分は傾きを調整できるので、映り込みが発生した場合には角度を変えることが可能です。

Yahoo!のトップページを表示したところ。ちょっと縦方向の表示領域が狭い感じがしますが、11.6インチという大きさを考えれば納得できるレベルだと思います。
dm1aの最大解像度は1,366×768ドット。Yahooのトップページを表示すると上の写真のようになります。
dm1aに搭載されている液晶では、精細感の高い表示が可能です。文字のにじみなども発生しません。動画を視聴しているときも、色合い豊かな映像を楽しむことができます。

次にHP Pavilion dm1aの前面部について見ていきます。

前面部の右端にバッテリランプとドライブランプが配置されています。



前面部の裏側にはスピーカーが配置されています。

名門オーディオブランドとして名高い ALTEC LANSINGブランドのステレオスピーカーを搭載しています。
サウンドは、高音の伸びはないが、バランスはいい感じです。
低音もしっかりしているし、モバイルノートとしては満足できるレベルだと思います。
コンパクトノートにありがちなシャリシャリ感はないので、聞いていて耳障りに感じることはありません。
ただスピーカーが前面部にあるため、手の位置により音の聞こえ方が異なるのがちょっと気になります。

左側面部には、本体手前(写真右)から順に、HDMIコネクタ、USB 2.0コネクタ、電源コネクタが配置されています。
HDMIコネクタを使用すると、液晶テレビなどに接続して高精細な映像を楽しむことができます。



電源ケーブルを電源コネクタに接続すると、白色のライトが点灯します。

右側面部には、本体手前(写真左)からメディア・スロット、ヘッドホン/オーディオコネクタ、USB2.0コネクタ×2、外付けモニタコネクタ、ネットワークコネクタが配置されています。
メディア・スロットは、メモリースティック、メモリースティックPRO、xD-ピクチャーカード、SDメモリーカード、SDHCメモリーカード、SDXCカード、マルチメディアカードに対応しています。
外付けモニタコネクタ(VGAコネクタ)を使って液晶モニタに接続することで、デュアルモニタ環境を構築して、2つの液晶を使って作業することが可能になります。
ネットワークコネクタは、LANケーブルを接続するためのコネクタです。無線LAN環境を構築していない場合、インターネットに接続するには、このネットワークコネクタを使ってLANケーブルを接続する必要があります。
メディア・スロットは、メモリースティック、メモリースティックPRO、xD-ピクチャーカード、SDメモリーカード、SDHCメモリーカード、SDXCカード、マルチメディアカードに対応しています。
外付けモニタコネクタ(VGAコネクタ)を使って液晶モニタに接続することで、デュアルモニタ環境を構築して、2つの液晶を使って作業することが可能になります。
ネットワークコネクタは、LANケーブルを接続するためのコネクタです。無線LAN環境を構築していない場合、インターネットに接続するには、このネットワークコネクタを使ってLANケーブルを接続する必要があります。




メディア・スロットにSDカードを挿入してみました。


奥まで差し込むと、SDカード全体が収納されました。

Pavilion dm1aは、11.6インチ液晶搭載のモバイルノートとして位置づけられているため、サイズは、290(幅)×205(奥行き)×20.5~32(薄さ)mm。かなりコンパクトです。

同じHPの15インチ液晶ノートPavilion dv6と比べてみました(dv6のレビューはこちら)。左がdm1aですが、一回り小さいのがわかります。

薄さを比較したところ。右がdm1aです。

雑誌と比較するとこんな感じ。ちょうど雑誌でdm1aが覆い隠されます。

ライターを使って厚さを比較してみました。フラットなデザインを採用しているので、思った以上に薄く感じます。

片手で軽々持ち歩くことができます。

重量は約1.48kg。

上の写真は持ってみたところ。軽い!というほどではなく、それなりの重量は感じます。厚みがあまりないのでホールドしやすいです。

このPavilion dm1aの性能を評価するため、Windowsエクスペリエンスインデックスの値をチェックしてみました。性能よりもモバイル性を重視しているせいか、基本スコアは3.2と低めの数値。とはいっても一番低いスコアはグラフィックスであり、dm1aではそれほど高性能のグラフィックス機能を搭載していないことを考えれば致し方のないところ。ただし、プロセッサも3.7とそれほど高い数値じゃないのが気になりますね。このdm1aでは、CPUにシングルコアのAMD Athlon II Neo プロセッサを搭載していますが、スタンダードノートなどに搭載されている Athlon II デュアルコア・プロセッサなどと比べると、非力さは否めません。ただ、実際に使用していて、それほどイライラさせられる場面はあまりありませんでした。コンパクトノートですから、ある程度パフォーマンスが低いのは仕方ないという割り切りが必要かもしれません
また、モバイルノートで気になるのがバッテリ駆動時間ですが、このdm1aでは、ロングライフタイプのバッテリを採用しており、約6.5時間の連続使用が可能です。したがって外出時も安心して利用することができます。

dm1aには、電源ケーブルを省略したタイプのコネクタも用意されています。外出するときに持ち出すときには、こちらのタイプのコネクタの方が軽いので便利です。これをコンセントにつなげば、電源コードが邪魔になりません。コンセントがPCの近くにある場合、電源ケーブルが長いと見た目が悪いし、邪魔ですよね。そんなとき、このコネクタを使えば、取り回しが楽になるうえ、見た目もすっきりします。このあたりの配慮はうれしいですね。

こちらのタイプのコネクタとACアダプタの重量は303g。

通常のコネクタとACアダプタの重量は434gです。

ACアダプタはコンパクトなつくりになっているので、カバンの中に入れて持ち歩く際にもあまり邪魔にならないと思います。





