HP OmniBook 7 14-frレビュー
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OmniBook 7 14-frは14インチパネル搭載のコンパクトノートPC。インテルCore Ultraシリーズ2(Arrow Lake)プロセッサを搭載しています。本モデルにはSAKURAモデルとグレイシャーシルバーモデルが用意されていますが、ここではグレイシャーシルバーモデルについて詳しく解説します(→SAKURAモデルのレビューはこちら)。
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グレイシャーシルバーモデルの主な特徴は次のとおり。
- インテルCore Ultraシリーズ2(Arrow Lake)Hシリーズ搭載
- 32GBメモリ選択可能
- インテルArcグラフィックス搭載
- 2.2Kの高精細パネル搭載
メーカーからOmniBook 7 14-frグレイシャーシルバーモデルをお借りすることができたので、ここではOmniBook 7 14-frの特徴・スペック等について解説します。
SAKURAモデルとグレイシャーシルバーの主なスペックの違いは上の表のとおり。
【参考】HP OmniBook 7 14-fr SAKURAモデル動画
HP OmniBook 7 14-fr SAKURAモデルに関する動画をYouTubeにアップしています。
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1)グレイシャーシルバーカラーとSAKURAカラーの比較
グレイシャーシルバーは明るめのシルバーカラー。ちょっと軽快な感じがします。
ボディにはアルミニウムが用いられており、質感は高め。光の反射が綺麗です。天板部を触るとサラサラして心地いいですね。僕が触った限りでは、指紋や汚れは目立ちにくかったです。
キーボードは濃いめのグレー、キーボードの周囲、
および底面部は天板部と同系色を採用。
こちらはSAKURAモデル。
淡いピンク色で、個人的に派手さは感じないですね。すごく上品なピンクカラーだと思います。
キーボードは薄い桜色。キーボードの周囲および
底面部は天板部と同系色です。
あまり見ないカラーリングなので、他の人が持っていないようなカラーリングがいい、お洒落な感じがいい、という人はSAKURAモデルの方が、
落ち着いた雰囲気で、使う場所を選ばないカラーリングがいい、オーソドックスな仕上がりの方がいいという人はグレイシャーシルバーモデルがいいとガジェだるま的には思います。
なお重量に関しては、実際に計測したところSAKURAモデルが1.49kgだったのに対し、
グレイシャーシルバーモデルは1.487kgでほぼ同じでした(いずれも実測値)。
2)スペック/価格
スペックをチェックしてみましょう。同時期に発売された姉妹モデルの14インチPC OmniBook 7 14-fsのスペックと比較しています。性能面ではfrの方が上です。
frはAI専用NPU内蔵のインテルCore Ultraシリーズ2(Arrow Lake)を採用。SAKURAモデルは、一般ノートPC向けのUシリーズ(Core Ultra 5 225U/7 255U)、グレイシャーシルバーモデルは高性能ノートPC向けのHシリーズ(Core Ultra 5 225H/7 255H)を採用しています。
メモリは、SAKURAモデルが16GBのみ、 グレイシャーシルバーモデルは32GB搭載モデルを選べます。
またグラフィックスはいずれもCPU内蔵タイプですが、 SAKURAモデルはインテルグラフィックスなのに対し、グレイシャーシルバーモデルの方は描画処理能力の高いインテルArcグラフィックスを搭載しています。
パッケージ別の価格は次のとおり。
| OmniBook 7 14-fr | スタンダードモデル | パフォーマンスモデル | スタンダードプラスモデル | パフォーマンスプラスモデル |
| ディスプレイ | 14インチ 16:10 WUXGA液晶 (1920 x 1200),非光沢 | 14インチ 16:10 2.2K液晶 (2240 x 140),非光沢 | ||
| CPU | インテルCore Ultra 5 225U | インテルCore Ultra 7 255U | インテルCore Ultra 5 225H | インテルCore Ultra 7 255H |
| メモリ | 16GB | 32GB | ||
| ストレージ | 512GB SSD | 1TB SSD | 512GB SSD | 1TB SSD |
| グラフィックス | インテルグラフィックス(CPU内蔵) | インテルArc 130T(CPU内蔵) | インテルArc 140T(CPU内蔵) | |
| カラー | SAKURA | グレイシャーシルバー | ||
| ACアダプタ | 65W型 USB Type-C | 100W型 USB Type-C | ||
| 希望販売価格 | 178,200円~ | 201,300円~ | 192,500円~ | 253,000円~ |
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3)ベンチマーク/ファンの音/熱/バッテリ駆動時間
ベンチマークでパフォーマンスをチェックしてみました。レビュー機のスペックはこのとおり(インテルCore Ultra 7 255H/32GBメモリ/1TB SSD/CPU内蔵グラフィックス/2.2Kパネル)。
負荷が中程度のベンチマーク「ファイナルファンタジー14 漆黒の反逆者」の結果は、高品質、最高品質とも「非常に快適」。
重い負荷のかかるFF15ベンチマークの結果は 「軽量品質」で「快適」、「標準品質」で「やや快適、「高品質」で「普通」。
以前レビューしたSAKURAカラーの構成(インテルCore Ultra 7 255U/16GBメモリ/1TB SSD/CPU内蔵グラフィックス/WUXGAパネル)とベンチマークの結果を比較してみました。
FF14/FF15のどちらも、描画処理能力の高いインテルArcグラフィックスを搭載したグレイシャーシルバーモデルの方がスコアが高いという結果が出ています。したがって性能重視ならグレイシャーシルバーモデルがいいと思います。
グレイシャーシルバーモデルのファンの音をスマホの騒音計アプリで計測してみました。ネットを見るなど一般的な使い方をしているとき、僕が使用した限りでは、ファンの音がほとんど聞こえず、18-23dB程度で静か。
FF15ベンチマーク実行時は25-38dB程度。ファンの回転音が少し聞こえてきますが、静かな環境でちょっと音がするかな、という程度で個人的にはあまり気になりませんでした。
FF15ベンチマーク終了直後、底面部の通気孔部分を触るとほんのりと温かいですが、熱くは感じなかったです。
背面部に通気孔があるためキーボード上部も触ると少し温かいですが、パームレスト部分に、熱はほとんど感じませんでした。
バッテリ容量はどちらのカラーモデルも約68Wh。
グレイシャーシルバーモデルのバッテリ駆動時間を実際に計測してみたところ、条件1の何もしない状態で約14.3時間、条件2の動画再生した状態で約12.5時間バッテリが駆動する計算です。
SAKURAモデルはこのとおり。条件1の何もしない状態で約20時間、条件2の動画再生した状態で約12.5時間バッテリが駆動する計算です。
したがって、2つのモデルを比べると、SAKURAモデルの方が、条件1の何もしない状態でバッテリ駆動時間が長くなるという結果になりました。
4)ディスプレイ/キーボード/同梱物
ディスプレイに関してはSAKURAモデルがWUXGA (1920 x 1200)パネル、 グレイシャーシルバーモデルが2.2K (2240 x 1400)パネルを搭載。
2.2Kの方が解像度が高いため、高精細な表示が可能。
あと2.2Kパネルの方が色域が広いと感じました。色域の狭い14インチPCと比べると、2.2Kパネルの方が、より忠実な色再現が可能だと思います(上の画像の右がレビュー機)。
グレイシャーシルバーモデルのパネル表示は綺麗。色表現が鮮やかで黒い部分もしっかりめに描写できるため、映像を楽しむことができました。
なので個人的には映像を楽しみたいのなら2.2Kパネルの方がオススメかな。
2.2Kパネルの表示は明るめで、室内で使っていて暗く感じることはありませんでした。
あと2.2Kパネルは非光沢パネルなので映り込みが発生しにくいです。
また2.2Kパネルは視野角が広めですが、タッチ操作には非対応です。
グレイシャーシルバーモデルのキーボードは濃いグレーで、キートップのフォントがホワイトで視認性が高いです。
キーボードバックライトを搭載。
またACアダプタですが、SAKURAモデルは65W型ですが、
グレイシャーシルバーモデルには100W型が同梱されます。
こちらは65W型。
こちらは100W型。100W型の方が大きいですね。
重量は65W型ACアダプタと電源ケーブルを合わせた重量が314g。
100W型ACアダプタと電源ケーブルを合わせた重量は421g。100W型の方が65W型よりも107g重くなっています。したがって携帯性という点ではSAKURAモデルの方が上だと思います。
まとめ
以上、HP OmniBook 7 14-frグレイシャーシルバーモデルについて見てきました。主な特徴は次のとおり。
- インテルCore Ultraシリーズ2(Arrow Lake)Hシリーズ搭載
- 32GBメモリ選択可能
- インテルArcグラフィックス搭載
- 2.2Kの高精細パネル搭載
グレイシャーシルバーは明るめのグレーカラーで落ち着いた雰囲気です。しっとりとした感じに仕上がっているので、あまり目立つ印象は受けませんが、周りに溶け込むと思います。オーソドックスなカラーリングを求めている人にはいいでしょう。
グレイシャーシルバーモデルのみ、性能の高いインテルCore Ultra Hシリーズ、32GBメモリ、描画処理能力の高いインテルArcグラフィックス搭載モデルを選択できるので、性能重視の人はグレイシャーシルバーモデルがオススメです。また高精細な2.2Kパネルを選べるのもグレイシャーシルバーモデルのみです。
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(更新日:2026年2月19日)







