HP ENVY TouchSmart 20-d280jpレビュー
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展示会でHPのオールインワンデスクトップENVY TouchSmart 20-d280jpに触ることができました。「TouchSmart」の名前からわかるとおり、タッチパネルを搭載しており、指での直感的な操作が可能です。
液晶パネルの大きさは20インチ。HPのオールインワンPCとしては、23インチ液晶搭載のENVY 23も用意されていますが、ENVY23にタッチパネルモデルは用意されていません。したがって、タッチパネルモデルが欲しいのなら、このENVY20を選ぶ必要があります。
CPUには、インテル第3世代Core i3/5/7プロセッサを搭載可能。メモリは最大16GB、ストレージは最大3TB、光学ドライブは、DVDドライブのほかにブルーレイドライブも選択できます。
グラフィックスは、チップセット内蔵タイプのインテルHDグラフィックスに加えて、より高性能なNVIDA GeForce GT630Mも選択可能。
性能面ではまずまずといったところ。Web、メール、SNS、ビジネスアプリなど、それほど処理負荷の高くない作業であれば快適にこなせると思います。
CPUには、インテル第3世代Core i3/5/7プロセッサを搭載可能。メモリは最大16GB、ストレージは最大3TB、光学ドライブは、DVDドライブのほかにブルーレイドライブも選択できます。
グラフィックスは、チップセット内蔵タイプのインテルHDグラフィックスに加えて、より高性能なNVIDA GeForce GT630Mも選択可能。
性能面ではまずまずといったところ。Web、メール、SNS、ビジネスアプリなど、それほど処理負荷の高くない作業であれば快適にこなせると思います。
(*ここに記載されているスペック・構成・価格は記事執筆時点のものです。最新情報については必ずHP Webサイトでご確認ください)
ベース部分のデザインがちょっとおもしろいですね。安定性はすごくいいです。
液晶パネルは光沢パネルを採用。照明などの映り込みが発生しやすいので、適宜調整する必要があります。最大解像度はフルHD対応の1920×1080ドット。
右側面部。上部にスロット式の光学ドライブが配置されています。
左側面部。USB3.0×2、マイク入力×1、ヘッドフォン出力×1が配置されています。
背面部はブラック。
右下に、USB2.0×4、LAN端子×1, センタサブウーファー出力×1が配置されています。
Windowsエクスペリエンスインデックスの値でパフォーマンスをチェックしてみました。このモデルには、グラフィックスにチップセット内蔵タイプのインテルHDグラフィックスを搭載しているため、他の項目に比べて若干スコアが低め。ただし、CPUとメモリの値は高いので基本性能はしっかりしているのがわかります。
以上、 ENVY TouchSmart 20-d280のレビューでした。特徴は次のとおり。
・20インチ液晶搭載のコンパクトなモデル。オールインワイプなので設置面積が少なくて済む
・タッチパネル搭載しているの直感的な操作が可能。Windows 8との親和性も高い
・デザインもいいので、リビングの真ん中に置いても違和感なし
・性能面も妥当なレベルのパフォーマンスを発揮できる
置き場所に困らない、タッチパネル搭載モデルを探している方にお勧めです!地デジ/BS/110度CS ダブルチューナーも選択できるのでテレビパソコンとしての使用も可能です。
・20インチ液晶搭載のコンパクトなモデル。オールインワイプなので設置面積が少なくて済む
・タッチパネル搭載しているの直感的な操作が可能。Windows 8との親和性も高い
・デザインもいいので、リビングの真ん中に置いても違和感なし
・性能面も妥当なレベルのパフォーマンスを発揮できる
置き場所に困らない、タッチパネル搭載モデルを探している方にお勧めです!地デジ/BS/110度CS ダブルチューナーも選択できるのでテレビパソコンとしての使用も可能です。
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