HP Pavilion 500-440jp/430jp
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Pavilion 500-440jp/430jpは、拡張性に優れたミニタワー型筐体を採用したデスクトップ。HPでは、ミニタワー型デスクトップとして、Pavilion 500の他に、ENVY 700とENVY Phoenix 810を展開していますが、それぞれ位置づけが異なります。
【HPミニタワーモデルの比較】
Pavilion 500は、3つのシリーズの中で最も価格が安いモデルです。その分、上位シリーズであるENVY Phoenix 810/ENVY 700に比べると、性能は落ちるため、コストパフォーマンス重視の方にお勧めです。
Pavilion 500には、プロセッサにインテルCoreプロセッサを搭載したモデル(440jp)とAMDプロセッサを搭載したモデル(430jp)の2つが存在します。
HP Pavilion 500-440jpはインテルプラットフォームを採用。CPUは第4世代Coreプロセッサー・ファミリーを搭載でき、Core i3/5/7の中から選択可能です。グラフィックスは、チップセット内蔵タイプのインテルHDグラフィックスに加えて、AMD Radeon R7 240グラフィックスカード搭載モデルを選べます。最小構成価格は49,800円です。
Pavilion 500-430jpはAMDプラットフォームを採用したミニタワーデスクトップ。AMD A10-7800/A8-7600/A6-7400Kという「Kaveri」APUを搭載できます。最小構成価格は39,800円となっており、440jpと比べて1万円安く、価格訴求力の高いミニタワーです。
いずれのモデルもコストパフォーマンスが高く、お求めやすい価格のミニタワー型デスクトップをお探しの方にお勧めです。
【HPミニタワーモデルの比較】
機種名 | Pavilion 500 | ENVY 700 | ENVY Phoenix 810 |
位置づけ | エントリー | パフォーマンス | |
性能 | △ | 〇 | ◎ |
価格 | ◎ | 〇 | △ |
Pavilion 500は、3つのシリーズの中で最も価格が安いモデルです。その分、上位シリーズであるENVY Phoenix 810/ENVY 700に比べると、性能は落ちるため、コストパフォーマンス重視の方にお勧めです。
Pavilion 500には、プロセッサにインテルCoreプロセッサを搭載したモデル(440jp)とAMDプロセッサを搭載したモデル(430jp)の2つが存在します。
モデル |
550-440jp |
550-430jp |
CPU |
インテルCore i3-4160 Core i5-4460 Core i7-4790 |
AMD A6-7400K/ A8-7600/ A10-7800 |
グラフィック |
インテルHDグラフィックス/ AME Radeon R7 240 |
AMD Radeon R5/ R7/ R240 |
最小構成価格 |
49,800円 |
39,800円 |
HP Pavilion 500-440jpはインテルプラットフォームを採用。CPUは第4世代Coreプロセッサー・ファミリーを搭載でき、Core i3/5/7の中から選択可能です。グラフィックスは、チップセット内蔵タイプのインテルHDグラフィックスに加えて、AMD Radeon R7 240グラフィックスカード搭載モデルを選べます。最小構成価格は49,800円です。
Pavilion 500-430jpはAMDプラットフォームを採用したミニタワーデスクトップ。AMD A10-7800/A8-7600/A6-7400Kという「Kaveri」APUを搭載できます。最小構成価格は39,800円となっており、440jpと比べて1万円安く、価格訴求力の高いミニタワーです。
いずれのモデルもコストパフォーマンスが高く、お求めやすい価格のミニタワー型デスクトップをお探しの方にお勧めです。
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